災害による被害をできる限りゼロに。
自然災害を経験するたびに、いつ来るか分からない地震や豪雨に備える努力を続けてきました。私の決意は、具体的行動を起こし、災害をゼロに近づけていくこと。それがゼロ災です。
「ゼロメートルのまちだからこそ備えは高く」
江東区の9割は浸水のリスクがあり、6年前の秋、台風19号では区内に初めて避難勧告が出されました。私は避難所を一つ一つ回って現場の声を聞き、「命を守るための自助・共助・公助が本当に大切だ」と学びました。
介護が必要な方、そしてこどものための避難所を充実させ、何より顔が見える地域コミュニティをつくって不測の事態をみんなで乗り越える。ともに備え、支えあい、災害にも強く、あたたかなまちに向けて、やまざき一輝は皆さんとともに支えあう防災、ゼロ災を考え続けます。
都議会議員として4期13年、「現場」を大事に、政策立案にかかわってきた、「人に尽くす」という原点を大切にして、意欲・スピード・思いやりに「チャレンジ精神」をプラスして、ゼロ災都市 江東を実現するため、都政とのパイプ役を果たしていく覚悟です。
やまざき一輝
- 昭和47年12月12日生まれ(52歳)
- めぐみ幼稚園卒園
- 第四砂町小学校、第二南砂中学校卒業
- 東海大学浦安高校卒業
- 東海大学体育学部中退
- ㈱東京貸物社
- 東京都議会議員山崎孝明秘書
- 江東区長山﨑孝明秘書
- 東京都議会議員(4期)
- 自民党東京都連青年部長、青年局長
- 都議会自民党幹事長、政務調査会長
- 都議会財政委員長、豊洲市場移転特別委員会、オリパラ特別委員長
- 江東区カヌー協会会長、江東区ラグビー協会会長など
江東区で生まれ育った方も、縁あって江東区にお住まいの方も、いつまでも住み続けたいと思える江東区を創りたい。
江東区には、寺社仏閣や伝統文化・芸能など、歴史に裏打ちされた貴重な財産がたくさんあります。
町会自治会の絆、下町の人情やおせっかい、臨海部の最先端の町並みなど、先人たちの積み重ねの上に今があります。
私のふるさと江東区の息づかいを次世代に渡すため、以下の取り組みを進めてまいります。
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01 地域力で守る
- 都立高校の避難所としての活用や、避難所開設訓練の充実など、江東区の地域防災力向上に取り組みます。また、福祉避難所・福祉避難スペースの実態調査を進め、要配慮者の避難先確保の整備を進めます。さらに、簡易ベッド、屋内型仕切り、テント、災害用温水シャワーなど避難所環境の整備や災害時のトイレ確保、ぺット同行避難支援など、都の補助事業を活用し災害時の避難体制強化を図ります。
- 高速道路を緊急避難経路として活用するために、大規模水害発災時の高速道路への誘導と広域避難先の確保など具体的計画を構築し、住民の命を守ります。
- 首都直下地震等へ備えるべく、木蜜密集地域の解消や、液状化対策に取り組みます。また、都が実施する感震ブレーカー設置を進める区市町村への補助事業を活用して、出火防止対策を充実強化します。
- いつ、いかなる時もつながる通信環境確保に向けて、区施設へのオープンローミング対応WiFi設置を推進し、都の区市町村災害対応力向上支援事業を活用したWiFi機器の充実に取り組みます。
- 災害時も生活が継続しやすいマンションの普及促進に向けて、防災備蓄機材の補助などに加え、エレベータ閉じ込め防止、マンホールトイレ整備、太陽光発電設備の設置などマンション防災を強化します。
- 町会・自治会の防災備蓄倉庫の購入及び整備への補助事業を活用し、町会の災害対応力強化に取り組みます。また、町会・マンションみんなで防災訓練事業を活用して訓練用資器材購入費補助を推進するなど、町会・マンションの連携強化に取り組みます。さらに、商店街による防災用備品や消耗品購入への補助事業を活用し、商店街の防災力向上に取り組みます。
- 江東内部河川(横十間川、北十間川、竪川、小名木川、大横川、仙台堀川、平久川)において、既設護岸の耐震強化と併せ、散策路など、水辺に親しめる空間整備を目的とした河川工事等を進め、安心安全で快適な江東区を目指します。
- 都が進める防災船による災害対応力強化事業と連携し、水運に恵まれた江東区の利点を活用し、発災時の迅速な航路確保や水上輸送の強化を図ります。
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02 地域力でいきいき暮らす
- 高齢者向けの施設等を区内に分散配置することで、既成市街地から臨海地域に至るまで偏りをなくしていく取り組みを支援します。また、都の見守り拠点整備促進事業を活用することで、地域包括支援センター、江東区、住民団体等による高齢者の地域見守り拠点の整備を進めます。
- 施設や人材を効率的に活用し、都市型孤立、認知症支援など、地域コミュニティとの連携が十分にとれていない新住民への対策を充実し、江東区の未来をつくります。
- がんや認知症の簡易検査キットを配布し、早期発見や受診につなげることで、すべての都民の健康づくりをサポートします。
- 都の事業を活用し、後期高齢者の医療歯科健康診査を自己負担なしで実施します。
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03 地域力で暮らしを支援
- 暮らしへの不安からエアコン等の利用を控えることなく利用してもらうため、夏の4か月相当の水道の基本料金を無償化します。(1世帯5,000円程度)
- 東京アプリ(東京都公式アプリ)を活用して、家計を経済を支えるために、都税を都民に還元します。
- 物価上昇を超える賃上げを実施する中小企業を支援し、賃金格差をなくします。年収の壁突破に向けて、手取り収入を減らさないよう、配偶者手当見直しや、社会保険に加入した非正規雇用者向けの手当てを新設する都内中小企業に奨励金を支給する都事業を活用するなど、区内の非正規雇用職員の方の勤務条件改善に取り組みます。
- 安心して働ける労働環境の実現を目指し、カスタマーハラスメント条例の実効性確保に向けて、都のカスハラ防止対策推進事業に取り組む区内中小企業、各種業界団体をしっかりと支援していきます。
- 障害者雇用の促進、従業員のリスキリングの環境整備、DX人材の育成など、区内中小企業の事業継続、発展に向けた取組を支援していきます。また、躍進的な事業推進に取り組む中小企業者に対して、競争力の強化、生産性の向上に必要な機械設備等の導入経費一部助成に取り組みます。
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04 地域力でこどもを育む
- 区内小中学校の一人一台端末の更新を控え、こどもたちのニーズと現場の教職員や区の教育委員会の要望を踏まえ、東京都による支援充実に取り組みます。
- 018サポートや学校給食費に関する区の補助制度等が子育て世代のニーズに合っているのかを常に検証し、本当の当事者に寄り添う事業へアップデートします。
- 医療的ケア等のため保育所に通えない児童を対象に、区市町村が看護師や保育士などをベビーシッターとして派遣する事業を支援する都の取り組みを活用して、医療的ケア児の育ちを支援します。
- 平日の朝の時間帯を活用し、校庭などで自由遊びやスポーツをする場を提供することで、保護者が自宅を出てから学校が始まるまでの間、朝のこどもの居場所確保に取り組みます。また、放課後子供家庭教室が終了した後の子供の居場所確保事業、児童館やランドセル来館事業を充実するなど、学童クラブ待機児童の解消に取り組みます。
- 今年9月にオープンする東京辰巳アリーナを活用し、区内小中学生のスケート体験、スケート大会の観戦など、スポーツ振興に取り組みます。また、江東区青海のTOKYO GLOBAL GATEWAYの積極的な活用を推進し、こどもたちのチャレンジを推進します。
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05 地域力で創る
- 地下鉄8号線(有楽町線)延伸工事の本格化を控え、地元の皆様とともに駅周辺のまちづくり推進を支援し、工事による日常生活への影響が最小限度となるように東京メトロに対して働きかけます。
- 新たな枠組みとして、東京都、江東区、東京メトロによる協議体を設置し、延伸工事とまちづくりを進めてまいります。
- 都心部・臨海地下鉄の整備に向けて、東京ビックサイト駅の設置場所や、海の森方面への延伸を考えた接続など、関係機関と調整を進めてまいります。
- 臨海副都心エリアにおける来訪者の回遊性向上、海の森公園へのアクセス向上に向けて都が進める自動運転の社会実装促進事業と連携することで、江東区における次世代モビリティの運行を推し進めます。
- その他、臨海部に広がる未利用地を、現在と将来のニーズ鑑みながら、適切に活用してまいります。



